問61
A社の営業部門のリーダーは、営業担当者が意思決定権限を持たない顧客と交渉を行い、結果として商談機会を逃していることを懸念しています。
コンサルタントは、この問題を解決するために、どのような提案をすべきでしょうか?
- 営業担当者が各商談の取引先責任者を「主要」としてマークし、意思決定者を示せるようにする
- 営業担当者が次のステージに進む前に、各商談に意思決定者である利害関係者を追加することを必須にする
- 営業担当者が各商談の意思決定者を追跡できるように、商談チームを有効にする
正解:B
問62
A社は最近、Sales Cloudを導入しました。
A社は顧客データの記録システムとして、企業資源計画(ERP)システムを使用しています。
取引先で初めて成約した商談が発生した場合、ERPシステムは取引先と商談のレコードを即座に更新する必要があります。
この要件を満たすために、コンサルタントはどのオプションを推奨すべきでしょうか?
- ERPシステムにスクリプトを作成し、5分ごとにFlowエンドポイントを呼び出して、新たに成約した商談とその関連取引先を取得する
- プラットフォームイベントを実装して、商談の成約情報をERPシステムに公開し、ERPシステムが商談情報と取引先情報を取得するためのコールバックを行う
- 当日成約した商談でフィルタリングした「商談のある取引先」レポートを作成し、ERPシステムが購読できるようにする
正解:B
参考:プラットフォームイベントの定義と管理
問63
A社でのヒアリングセッション中に、現在の作業範囲記述書(SOW)の範囲外である重要なトピックが浮上しました。
プロジェクトの範囲に追加する必要がありますが、実装は困難です。
コンサルタントはどのように対応すべきでしょうか?
- 新しい項目について変更依頼を作成する
- 新しい項目に対応するために、タイムラインを修正する
- 新しい項目を定義するために、別のディスカバリーセッションを実施する
正解:A
問64
コンサルタントがA社向けにSales Cloudプロジェクトを開始しようとしています。
コンサルタントは、導入と定着を成功させるために、どの重要な行動を優先すべきでしょうか?
- エンドユーザー向けのトレーニングプランを設計する
- プロジェクトのマイルストーンを設定し、主要業績評価指標(KPI)を確立する
- 品質保証(QA)テストスクリプトを作成する
正解:B
問65
A社は営業テリトリー制を採用しており、コンサルタントと協力して顧客取引先を新しいテリトリーに再割り当てしようとしています。
コンサルタントは、新しいテリトリーモデルを開発する際に、営業テリトリーのどの属性を考慮すべきでしょうか?
- テリトリー計画レポートを実行するには、システム管理者プロファイルが必要です。
- 再割り当てされた取引先を表示するには、モデルを有効化する必要があります。
- モデルの状態が「計画中」に設定されているときは、すべての取引先割り当てルールを実行する必要があります。
正解:B
問66
A社は、営業担当者が停滞している商談を1つの画面で特定できるようにしたいと考えています。
コンサルタントは、この要件を満たすために、どのソリューションを推奨すべきでしょうか?
- Lightning Webコンポーネントを作成する
- パイプラインインスペクションで取引インサイトを活用する
- 画面フローを作成する
正解:B
参考:パイプラインインスペクションについて学ぶ
問67
A社は、小売顧客に関する情報を管理するために個人取引先の利用を計画しています。
A社は、顧客間のつながりを追跡し、家族関係や紹介関係などを把握したいと考えています。1人の顧客が複数の関係を持つこともあります。
Salesforceで個人取引先を導入し、顧客間の複数の関係をサポートする際に、コンサルタントはどのような点を考慮すべきでしょうか?
- 小売顧客には「取引先責任者」を使用し、顧客関係の管理には「取引先」を使用する
- 複数の取引先に取引先責任者を関連付けることで、2つ以上の個人取引先間に間接的な関係を作成できる
- 個人取引先間の関係を確立し、階層構造を作成するためのカスタム項目を作成する
正解:B
参考:個人取引先の使用に関する考慮事項
問68
A社のコンサルタントは、既存のCRMシステムをSales Cloudに移行する準備を進めています。
旧システムの管理者はSales Cloudに熱心で、導入目標の達成に意欲的ですが、エンドユーザーは新しいプラットフォームへの移行に不満を表明しています。
コンサルタントは、エンドユーザーとどのように連携し、移行アプローチを検証すべきでしょうか?
- Sales Cloudがエンドユーザーのニーズを満たしていることを確認するために、推進役となる人物の協力を得る
- 経営幹部にインタビューを行い、エンドユーザー向けのSales Cloudの主要業績評価指標(KPI)を理解する
- エンドユーザー向けのソリューションを評価するため、開発者とともにSales Cloudの技術レビューを実施する
正解:A
問69
A社には、商談の組織のデフォルト設定が「公開読み取り専用」で設定されています。
営業担当者は、自分が所有する取引先に関連付けられた商談の一部は編集できるものの、他の商談は編集できないことに気づきました。
この営業担当者の状況を説明できる理由はどれですか?
- これらの取引先に関連付けられている商談の中には、他のユーザーが所有しているものもある
- 商談の共有ルールが、管理者向けの公開グループに設定されている
- ユーザーが、商談に対する読み取り/書き込みアクセス権を持つ取引先チームのメンバーである
正解:C
問70
A社は、過去5年間、リード、取引先、取引先責任者、商談の管理にSales Cloudを使用してきました。
営業担当上級副社長は最近、カンファレンスでSales Cloud Einsteinの機能について学び、EinsteinリードスコアリングとEinstein取引インサイトに非常に興味を持っています。
上級副社長は、すぐに導入するためにコンサルタントを雇いました。
コンサルタントは、最初にどのステップを実行すべきでしょうか?
- Sandbox環境でEinstein Readiness Assessorを実行する
- 開発者組織でEinstein活動キャプチャを有効にする
- 本番環境で両方のEinstein機能を有効にする
正解:A
